宇野は4回転連発、2日連続でサルコーも跳んだ 世界選手権公式練習

[ 2019年3月19日 11:51 ]

 20日開幕のフィギュアスケート世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)の公式練習が19日あり、男子の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が本番リンクで練習をした。

 観衆が入る中でショートプログラム(SP)「天国への階段」を滑り、2本の4回転を含む全てのジャンプをきれいに降りた。演技後は大きな拍手に包まれた。

 曲をかける前には、昨年12月の全日本選手権、2月の四大陸選手権で跳ばなかった4回転サルコーを2日連続で着氷させた。4回転ジャンプのフリップ、トーループの失敗もほとんどなく、全体的にキレがあるジャンプを見せた。

 四大陸選手権で、シニアの主要国際大会で初優勝を飾った。右足首の捻挫癖を乗り越えての栄冠だった。その時に「世界選手権で優勝したい」と何度も口にし、大一番に向けての決意を固めていた。

 男子SPは21日、フリーは23日に行われる。

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