香妻陣一朗 憧れ全英へ首位発進 全米OP出場権獲得の姉に対抗心

[ 2018年5月25日 05:30 ]

男子ゴルフツアーミズノ・オープン第1日 ( 2018年5月24日    茨城県 ザ・ロイヤルGC 8007ヤード、パー72 )

1番でティーショットを放つ香妻陣一朗
Photo By 共同

 香妻陣一朗(23=フリー)が4アンダー68で、松村道央(34=吉野電化工業)、竹谷佳孝(38=エー・エム・エス)と並んで首位に立った。18ホールの合計がツアー史上初となる8000ヤードを超える中6バーディー、2ボギーでまとめた。石川遼(26=CASIO)は74の65位と出遅れた。有資格者を除く今大会の上位4人に全英オープン選手権(7月19〜22日)の出場権が与えられる。

 精度の高いショットで長いコースに立ち向かった。6バーディー(2ボギー)を奪い、今季初の首位に立った香妻は「バーディーパットをたくさん打てたことが結果につながった」と笑みを浮かべた。

 コースの総距離は、ツアー最長の8007ヤード。この日は前方のティーグラウンドを使用し実際はやや短くなったこともあり、1メートル65と小柄の香妻がショットを何度もピンに絡めた。出だしの10番でフェアウエーバンカーからチャンスにつけてバーディーを奪うと、12番からは3連続。2番(パー4)では右の林の中から残り180ヤードの2打目をグリーンに乗せ、6メートルのパットを沈めて伸ばした。

 「小さい頃から知っている」という憧れの全英オープンの出場権も懸かる。姉の琴乃は最終予選会を突破して全米女子オープン選手権出場を決めているが「特に刺激はない。(ゴルフで)メジャーと言えば男子」と姉への対抗心をにじませた。

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