日大学長、午後3時半から会見へ アメフット悪質タックル問題

[ 2018年5月25日 13:18 ]

23日に行われた会見で、報道陣の前で話をする(右から)日大アメフット部・井上コーチ、内田前監督
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 日大は25日、今月6日に発生したアメリカンフットボール部の選手による関学大選手への悪質タックル問題に関し、同日午後3時半から東京都内で大塚吉兵衛学長が記者会見すると発表した。

 6日に行われた学生アメリカンフットボールの試合で日大の選手が無防備な関学大選手に後方から悪質なタックルをして負傷させ、加害者側の日大DL宮川泰介選手(20)が前日22日に開いた記者会見で反則は内田正人前監督と井上奨(つとむ)コーチの指示だったと主張。しかし、23日に行った内田前監督と井上コーチの会見では、両者は宮川選手の主張に反論。内田前監督は「私からの指示ではない」と相手QBを負傷させる意図の指示を出したことを否定。井上コーチも「宮川選手にQBを倒してこいと言ったのは真実」と認めた上で「ケガをさせるという目的の指示はしていない」と説明した。

 これらの流れを受け、日大教職員組合は24日に声明を発表。「大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは日本大学の信用は地に落ちるばかり」とし、田中理事長の会見、問題究明のための第三者委員会の立ち上げなどを要求していた。

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