貴源治 V混戦を演出する4場所連続の勝ち越し

[ 2018年5月25日 18:20 ]

大相撲夏場所13日目 ( 2018年5月25日    両国国技館 )

 十両の期待の逸材・貴源治が2敗でトップに立っていた琴恵光を下し、4場所連続の勝ち越しを決めた。立ち合いから力強い突っ張りで突き放し、絶妙のタイミングではたき込み。「体も動いていて反応も良かったので。悪くない(相撲だった)と思います」

 10日目の矢後、12日目の剣翔、そしてこの日と連日、十両の優勝争いをリードする相手を引きずり下ろし混戦を演出。「強い人と当ててもらってうれしいです。でも、相手(を意識する)よりも自分のやるべきことをやろうと」

 新十両で迎えた昨年の夏場所は4勝11敗と負け越し、幕下陥落の屈辱を味わった。「去年の雪辱をしました。3場所連続で7勝7敗(で千秋楽)を経験していたので、そろそろいいかなと。これで1年(6場所)、勝ち越しです」と振り返り「残り2日、しっかり集中してやるだけです」と気を引き締めていた。 

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