日大会見の司会者は元記者 集まったマスコミは“若造”に見えた?

[ 2018年5月25日 05:32 ]

23日に日大側が行った会見で司会を務めた米倉久邦氏
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 日大の会見で司会を務めたのは、日大広報の米倉久邦氏。共同通信社で論説委員室長を務めた元記者で、2002年に同社を定年退職している。

 現在はフリージャーナリストとして森林関係の本も多数出版している。著書によると、共同通信ではワシントン特派員、経済部長、ニュースセンター長などを務めた。メディア関係者は「日大広報の正社員ではなく、元記者なので危機管理対応のアドバイザーという形で関わっているようです」と話す。

 会見中、「しつこい」「(たくさんの人が会見を)見ていても見てなくてもいいんです」「監督、話さないでください」などと発言。企業の危機対応に詳しいエイレックス社の江良俊郎社長は「普通の人はああいう対応はできない。元記者で、集まった記者たちのことを“若造”ぐらいに見ていたのでは」と指摘した。

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