日大学長、今件一因に「世代間のコミュニケーション不足」部再建は「学生の自主性に重きを」

[ 2018年5月25日 16:45 ]

会見冒頭、頭を下げる日大の大塚学長(撮影・吉田 剛)
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 日大アメリカンフットボールの選手が無防備な関学大の選手に後方から悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大は25日午後、大塚吉兵衛学長が東京都内で緊急記者会見を行った。

 今回の件について「世代間のコミュニケーション不足」が一因にあると発言。その上で、今後のアメフット部の再建について「なかなか難しいところだが、今回(指導者と選手の間に)乖離があったことを考えると、選手の自主性を十分に考えてあげたい」と、舵取りのイニシアチブは学生側にとらせたいとの考えも披露した。

 「彼たちにも真剣に取り組んでもらいたい」と大塚学長。ただ「プレッシャーがかからないようにしないと」とも話し、学生に圧力がかからないことを前提とした。

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