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関学大 負傷選手の父「宮川君がかわいそうでなりません」「体の震えが止まりません」

負傷した関学大QB選手の父、奥野康俊氏
Photo By スポニチ

 誰もがあきれ、言葉を失った会見なのだから、当事者の怒りは当然だろう。反則の指示を否定した前監督に、「ケガをさせる目的ではなかった」と言い訳に終始した前コーチ。奥野氏はこの日更新したフェイスブックで思いをぶちまけた。

 「前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君がかわいそうでなりません」。息子にタックルを見舞った選手の胸中を思いやり、「ひどすぎます」、「体の震えが止まりません」と2人を非難した。

 胸の内をさらした後、求めたのが問題のシーンが収められた動画などの提供だった。内田前監督は、ルールの範囲内でのプレーを求めていたとし、最初の反則シーンは見ていなかったと強調。見ていなかったから、すぐに選手を交代させなかったとしている。「前内田監督が見ているシーン、顔の向きが分かるシーンなんでも結構です」と“供述”を崩すための“証拠”提供をお願いした。既に被害届を提出しており、告訴も検討中。だが、前監督や前コーチの名前だけでは受理されないため、誠意ある謝罪をした宮川選手の名前が入っている。「宮川君の減刑と内田前監督、井上コーチに対する厳重処分の嘆願書も出そうと思う」とも記した。

 池田市議、大阪府議などを経て、15年に大阪市議へと転じた奥野氏は「任期満了を持って大阪市議会議員にピリオドを打ち、次の選挙では立候補いたしません」と来年4月に予定されている市議選へ立候補しないことも表明。関学大の監督らと臨むあす26日の会見でも自身の考えを述べると思われる。真相究明へ、すべてを懸ける覚悟だ。

[ 2018年5月25日 06:42 ]

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