日大OG小谷実可子さん「つらいんです」 アメフット部不祥事を嘆く

[ 2018年5月25日 14:20 ]

小谷実可子さん
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 1988年ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダルの小谷実可子さん(51)が25日、レギュラー出演する文化放送「くにまるジャパン極」(月〜金曜前9・00)で、日大アメフット部員による悪質反則問題について語った。

 89年に文理学部を卒業した日大OGである小谷さん。「4年生の時、ソウル五輪で銅メダルを獲得して、卒業式では学生総代だった。深く考えずに入学したけれど、まさに日大は青春だった。かつて日大のスポーツといえば水泳とアメフット。部員は花形でキャンパスを風切って歩いていたんですよ。アメフット部の故篠竹監督には可愛がってもらった」と回顧する。

 不祥事に揺れる母校について「本当につらいんです」と嘆くが、謝罪会見を開いた宮川泰介選手については「加害者ではあるが、彼も日大生で、日大で育まれたからああいう風に潔く謝って、さわやかでした」。

 さらに、かつて不透明な五輪出場選手選考をめぐり大きな騒動となった水泳界を例に挙げ「水泳界もあの騒動をきっかけに選考方法が非常にクリアになった。すっきりした」という。「日大アメフット部も未熟だった。何年か経ったとき、この事件を乗り越えてさらに成長してほしい」と母校にエールを送った。

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