日大学長、入院中の内田前監督は「点滴受けて会見に」「食事が喉を通らない状態では」

[ 2018年5月25日 16:15 ]

会見冒頭、頭を下げる日大の大塚学長(撮影・吉田 剛)
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 日大アメリカンフットボールの選手が無防備な関学大の選手に後方から悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大は25日午後、大塚吉兵衛学長が東京都内で緊急記者会見を行い、負傷した関学大の選手、保護者、そして関学大の関係者に謝罪したほか、学校の一連の対応についても謝罪の言葉を口にした。

 日大選手の反則行為について「あってはならない危険な行為」とし「関学大の選手にケガをさせてしまったことを、本学の長である私も責任を感じています。謝っても謝りきれない、このような事態を招いてしまい申し訳ございません」と謝罪した。

 ケガを負わせた当該選手について「一日も早く学校に戻ってこられるよう、学部が対応をして勉学はもとより、卒業後の進路まで、彼の進路に対して大学としてしっかりとサポートしたい」とし、進路や将来についても力を注ぐことを約束した。

 23日の会見後に入院した内田正人前監督の現在の状況について聞かれると「会見後は会っていません。(23日の会見前に内田前監督は)点滴を受けて会見に臨んだ。正直食事が喉(のど)を通らない状態だったのではないか」と説明。また、前監督の責任の取り方について質問が及んだが「そこまでの話はしていません」とした。

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