国武大晃 予選突破ならず ジャンプ台で演技変更決断も実らず

[ 2018年2月21日 14:14 ]

平昌冬季五輪 スノーボード・ビッグエア男子 予選2組 ( 2018年2月21日 )

<平昌冬季五輪・スノーボード男子ビックエア予選>予選敗退し、手と板を合わせて引き揚げる国武大晃(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 スノーボード・ビッグエア男子の予選2組が行われ、国武大晃(16=STANCER)は37・25点の17位で、予選1組9位の大久保勇利(17=ムラサキスポーツ)とともに予選落ちとなった。

 2回とも着地を決められず「応援してくれているみんなに申し訳ない気持ちでいっぱい」と悔しさをかみしめた。当初はバックサイド1440(4回転)の予定で公開練習も調整してきたが、同組の選手たちのレベルが予想以上だった。「バックサイドでは勝てないと思ったのでフロントトリプルに変えた」とジャンプ台に上がってからフロントサイドトリプルコーク1440の投入を決断した。しかし「あまり練習していなかったので形も微妙で立てなくて駄目だった」と急ごしらえで通用するほど甘くはなかった。

 今大会の日本選手団最年少。初五輪はスロープスタイルとビッグエアいずれも予選落ちに終わって「限られた人しかここに来られないので凄くうれしい。ただ、楽しいだけじゃ駄目だし、結果を出さないと意味がない」と大きな経験を積んだ。

続きを表示

「稀勢の里」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年2月21日のニュース