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坂本花織 自己ベストの演技にガッツポーズ「五輪の魔物に勝った」

女子SP、演技を終え笑顔で手を振る坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 平昌五輪は21日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が江陵アイスアリーナで行われ、坂本花織(17=シスメックス)が、最終グループの一つ前の第4組の1番目、19番滑走者として登場。今年1月の四大陸選手権で記録した71・34点を更新する73・18点の自己最高をマークした。

 笑顔で氷上へと踏み出した坂本。「笑顔で出た時は成績がいいので。先生から“表情が硬いよ”と言われたので笑顔になりました」。前半のスピンから拍手が沸き上がったが「よく聞こえていなかった」という。それだけ最後まで集中していたあかしだった。3つのジャンプすべてを流れるように着氷し「(2番目の)ループではヒヤッとしましたが、降りられてよかった」と笑顔。SPでの自己最高をマークし「一番良かったと思う。これまで勢いでこられた。フリーもこのまま突っ走っていきたい」と力強かった。

 【坂本と一問一答】

 ―素晴らしい演技だった。感想は。

 「五輪という大舞台で自分の滑りができたことがうれしいです」

 ―うれしさの要因は何か。

 「五輪は魔物がいるとよく言われる。とりあえず、その魔物には勝ったかなといううれしさです」

 ―メダルの可能性は?

 「30パー、いや、20%ぐらい」

 ―なぜ?

 「まだまだ上の人と戦えるレベルじゃない。自分と戦うことで精一杯。メダルへは、まだそれぐらいの可能性です」

[ 2018年2月21日 13:18 ]

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