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2014年10月

[ 2014年10月23日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は23日、最新のFIFAランキングを発表し、日本は前回から4つ下げて52位となった。アジア勢2位で、50位台は2月(50位)以来8カ月ぶりとなった。アジアトップは7つ下げて51位のイラン。ドイツ、アルゼンチン、コロンビアの1~3位は変わらず、1つ上げたベルギーが過去最高の4位。ブラジルは6位で変わらず、欧州選手権予選でスロバキアに敗れたスペインが8位から10位へ下がり、スロバキアは40位から24位へ急浮上。

1(1)ドイツ
2(2)アルゼンチン
3(3)コロンビア
4(5)ベルギー
5(4)オランダ
6(6)ブラジル
7(9)フランス
8(7)ウルグアイ
9(11)ポルトガル
10(8)スペイン
11(13)イタリア
12(10)スイス
13(12)チリ
14(19)クロアチア
15(20)アルジェリア
16(15)コスタリカ
17(16)メキシコ
18(14)ギリシャ
19(24)ウクライナ
20(18)イングランド
21(26)ルーマニア
22(28)チェコ
23(17)アメリカ
24(40)スロバキア
25(22)コート・ジボワール
26(25)ボスニア・ヘルツェゴビナ
27(21)エクアドル
28(34)アイスランド
29(39)オーストリア
30(23)ロシア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
51(44)イラン
52(48)日本
65(58)ウズベキスタン
66(63)韓国
74(69)ヨルダン
79(73)UAE
81(90)イラク
83(76)オマーン
88(97)中国
88(96)カタール
97(82)サウジアラビア
94(84)オーストラリア
104(104)バーレーン
148(150)北朝鮮

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