×

2018年11月

[ 2018年11月29日 23:28 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は29日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回と変わらず50位だった。アジア勢はイランが29位、オーストラリアは41位とそれぞれ一つ上げた。韓国は53位で変わらなかった。

 ベルギーが1位で、2位はフランス、3位ブラジル、4位クロアチア、5位イングランドと上位に変動はなかった。

 2018年11月FIFAランキング(11月29日発表)

 ※カッコ内は、前回順位

 1(1)ベルギー

 2(2)フランス

 3(3)ブラジル

 4(4)クロアチア

 5(5)イングランド

 6(7)ポルトガル

 7(6)ウルグアイ

 8(8)スイス

 9(9)スペイン

 10(10)デンマーク

 11(12)アルゼンチン

 12(11)コロンビア

 13(13)チリ

 14(17)スウェーデン

 14(15)オランダ

 16(14)ドイツ

 17(16)メキシコ

 18(19)イタリア

 19(18)ウェールズ

 20(20)ペルー

 20(21)ポーランド

 22(24)オーストリア

 23(25)セネガル

 24(26)ルーマニア

 25(23)アメリカ

 26(22)チュニジア

 27(28)スロバキア

 28(27)ウクライナ

 29(30)イラン

 30(35)セルビア

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

 41(42)オーストラリア

 50(50)日本

 53(53)韓国

 69(72)サウジアラビア

 74(74)シリア

 76(75)中国

 79(81)UAE

 81(82)レバノン

 83(84)オマーン

 88(89)イラク

 93(96)カタール

 95(94)ウズベキスタン

 99(99)パレスチナ

続きを表示

バックナンバー

もっと見る