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2015年8月

[ 2015年8月6日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は6日、最新の世界ランキングを発表し、日本は7月から六つ下がってアジア勢3番目の56位となった。アジアのトップは41位のイランで、韓国は54位。アルゼンチンが1位を保ち、ベルギーが2位に浮上。ドイツが3位に後退した。

1(1)アルゼンチン
2(3)ベルギー
3(2)ドイツ
4(4)コロンビア
5(6)ブラジル
6(7)ポルトガル
7(8)ルーマニア
8(9)イングランド
9(10)ウェールズ
10(11)チリ
11(12)スペイン
12(5)オランダ
13(14)クロアチア
14(15)スロバキア
14(15)オーストリア
16(17)イタリア
17(18)スイス
18(13)ウルグアイ
19(19)アルジェリア
20(20)チェコ
21(21)コート・ジボワール
22(36)アルバニア
23(22)フランス
24(23)アイスランド
25(24)デンマーク
26(40)メキシコ
27(25)ガーナ
28(26)ボスニア・ヘルツェゴビナ
29(34)米国
30(27)ウクライナ

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
41(38)イラン
54(52)韓国
56(50)日本
61(59)オーストラリア
70(69)UAE
76(75)ウズベキスタン
79(77)中国
85(86)イラク
92(92)ヨルダン
93(92)サウジアラビア
95(96)カタール
99(102)オマーン
112(113)バーレーン
117(117)シリア
124(129)北朝鮮
134(134)アフガニスタン
155(150)シンガポール
180(181)カンボジア

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