２０１５年５月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は７日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前月と同じくアジア勢で２番目の５０位だった。アジアのトップは４０位のイランで、韓国は５７位。　１位ドイツ、２位アルゼンチン、３位ベルギーなど上位勢に変動はなかった。

１（１）ドイツ
２（２）アルゼンチン
３（３）ベルギー
４（４）コロンビア
５（５）ブラジル
６（６）オランダ
７（７）ポルトガル
８（８）ウルグアイ
９（９）スイス
１０（１０）スペイン
１１（１１）フランス
１２（１２）ルーマニア
１３（１３）イタリア
１４（１４）イングランド
１５（１５）コスタリカ
１６（１６）チリ
１７（１７）クロアチア
１８（１９）チェコ
１９（２０）スロバキア
２０（２１）アルジェリア
２１（２２）ウェールズ
２２（１８）メキシコ
２３（２３）コート・ジボワール
２４（２４）ギリシャ
２５（２５）オーストリア
２６（２６）ガーナ
２７（３２）ロシア
２８（２７）米国
２９（２８）デンマーク
３０（２９）スコットランド

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－
４０（４０）イラン
５０（５０）日本
５７（５７）韓国
６４（６３）オーストラリア
６８（６８）ＵＡＥ
７２（７３）ウズベキスタン
８２（８２）中国
８６（８６）イラク
９５（９５）サウジアラビア
９７（９７）オマーン
９９（９９）カタール
１０３（１０３）ヨルダン
１０８（１０８）バーレーン
１２５（１２６）シリア
１３５（１３５）アフガニスタン
１５６（１５７）北朝鮮
１６２（１６２）シンガポール
１７９（１７９）カンボジア