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2020年2月

[ 2020年2月21日 00:00 ]

 FIFA(国際サッカー連盟)は20日、最新の世界ランキングを発表した。

 森保一監督率いる日本は、前回発表の昨年12月と変わらず28位で、アジア最上位をキープ。昨年11月にイランを抜いて5年ぶりにアジアのトップに返り咲いていた。

 その他のアジア勢上位は、イランが33位、韓国が40位、オーストラリアが42位、カタールが55位。全体の上位は1位ベルギー、2位フランス、3位ブラジル、4位イングランド、5位ウルグアイと変化はなかった。

 2020年2月FIFAランキング(2月20日発表)

 ※カッコ内は、前回順位

 1(1)ベルギー
 2(2)フランス
 3(3)ブラジル
 4(4)イングランド
 5(5)ウルグアイ
 6(6)クロアチア
 7(7)ポルトガル
 8(8)スペイン
 9(9)アルゼンチン
 10(10)コロンビア
 11(11)メキシコ
 12(12)スイス
 13(13)イタリア
 14(14)オランダ
 15(15)ドイツ
 16(16)デンマーク
 17(17)チリ
 17(17)スウェーデン
 19(19)ポーランド
 20(20)セネガル
 21(21)ペルー
 22(22)アメリカ
 23(22)ウェールズ
 24(24)ウクライナ
 25(25)ベネズエラ
 26(26)オーストリア
 27(27)チュニジア
 28(28)日本
 29(29)トルコ
 29(29)セルビア

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

 33(33)イラン
 40(40)韓国
 42(42)オーストラリア
 55(55)カタール
 67(67)サウジアラビア
 70(70)イラク
 71(71)UAE
 76(76)中国
 79(79)シリア
 82(82)オマーン
 85(85)ウズベキスタン
 89(89)レバノン
 94(94)ベトナム
 97(97)ヨルダン
 99(99)バーレーン
 113(113)タイ
 116(116)北朝鮮

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