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2015年11月

[ 2015年11月5日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は5日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回より5つ上げてアジア勢3番手の50位となった。アジア勢トップはイランの43位、2番手は韓国の48位。12日のW杯アジア2次予選で対戦するシンガポールは152位、17日に同予選で対戦するカンボジアは183位。

1(3)ベルギー
2(2)ドイツ
3(1)アルゼンチン
4(4)ポルトガル
5(9)チリ
6(6)スペイン
7(5)コロンビア
8(7)ブラジル
9(10)イングランド
10(11)オーストリア
11(12)スイス
12(20)ウルグアイ
13(17)イタリア
14(13)ルーマニア
16(14)オランダ
17(15)チェコ
18(37)トルコ
19(16)クロアチア
20(30)ボスニア・ヘルツェゴビナ
21(31)エクアドル
22(21)コート・ジボワール
23(26)ロシア
24(27)メキシコ
24(22)フランス
26(19)アルジェリア
27(18)スロバキア
28(24)ウクライナ
29(35)北アイルランド
30(25)ガーナ

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
43(39)イラン
48(53)韓国
50(55)日本
60(58)オーストラリア
67(70)UAE
71(74)ウズベキスタン
80(88)サウジアラビア
82(99)ヨルダン
84(81)中国
85(92)カタール
87(85)イラク
92(102)オマーン
115(123)バーレーン
120(129)北朝鮮
121(155)トルクメニスタン
124(146)キルギスタン
132(121)シリア
133(128)クェート

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