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2017年9月

[ 2017年9月14日 19:03 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は14日、最新の世界ランキングを発表し、W杯ロシア大会出場を決めた日本は前回から4つ上げて40位となった。アジア最上位のイランは25位で、オーストラリアが50位、韓国が51位、サウジアラビアが53位。ドイツがブラジルと入れ替わって1位に戻り、ポルトガルが3位に浮上。4位はアルゼンチン、5位がベルギーだった。

1(2)ドイツ
2(1)ブラジル
3(6)ポルトガル
4(3)アルゼンチン
5(9)ベルギー
6(5)ポーランド
7(4)スイス
8(10)フランス
9(7)チリ
10(8)コロンビア
11(11)スペイン
12(15)ペルー
13(18)ウェールズ
14(14)メキシコ
15(13)イングランド
16(17)ウルグアイ
17(12)イタリア
18(16)クロアチア
19(22)スロバキア
20(23)北アイルランド
21(21)コスタリカ
22(20)アイスランド
23(19)スウェーデン
24(27)ウクライナ
25(24)イラン
26(46)デンマーク
27(33)トルコ
28(26)米国
29(36)オランダ
30(25)エジプト

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

25(24)イラン
40(44)日本
50(45)オーストラリア
51(49)韓国
53(59)サウジアラビア
62(77)中国
69(64)ウズベキスタン
72(74)UAE
75(80)シリア
85(78)カタール
88(102)イラク
91(93)パレスチナ
107(97)インド
110(108)ヨルダン
112(120)オマーン

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