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2017年7月

[ 2017年7月7日 23:08 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は6日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から一つ下げて46位となった。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組で8月31日に対戦するオーストラリアは45位に浮上し、9月に対戦のサウジアラビアは61位。A組で苦戦する韓国は51位に後退し、W杯出場を決めたイランがアジア最上位の23位。

 コンフェデレーションズカップを制したドイツが2年ぶりに1位へと返り咲き、2位がブラジル、3位がアルゼンチンとなった。

1(3)ドイツ
2(1)ブラジル
3(2)アルゼンチン
4(8)ポルトガル
5(9)スイス
6(10)ポーランド
7(4)チリ
8(5)コロンビア
9(6)フランス
10(7)ベルギー
11(10)スペイン
12(12)イタリア
13(13)イングランド
14(15)ペルー
15(18)クロアチア
16(17)メキシコ
17(16)ウルグアイ
18(34)スウェーデン
19(22)アイスランド
20(13)ウェールズ
21(21)スロバキア
22(28)アイルランド
23(30)イラン
24(20)エジプト
25(37)ウクライナ
26(19)コスタリカ
27(27)セネガル
28(39)コンゴ民主共和国
29(26)北アイルランド
30(29)ボスニア・ヘルツェゴビナ

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

23(30)イラン
45(48)オーストラリア
46(45)日本
51(43)韓国
61(53)サウジアラビア
65(62)ウズベキスタン
75(75)UAE
77(82)中国
79(88)カタール
82(77)シリア
94(116)パレスチナ
96(100)インド
103(120)イラク
108(109)ヨルダン
113(114)北朝鮮

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