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2016年12月

[ 2016年12月22日 21:56 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は22日、男子の最新世界ランキングを発表し、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)率いる日本代表は11月24日の前回発表から変わらず45位だった。

 アジア勢トップは前回から1つ上げ29位のイランで、前回と同じ37位の韓国が2番手。日本は前回と変わらずアジア3番手だった。1位のアルゼンチン、2位のブラジル、3位のドイツなどトップ10に変動はなかった。

1(1)アルゼンチン

2(2)ブラジル

3(3)ドイツ

4(4)チリ

5(5)ベルギー

6(6)コロンビア

7(7)フランス

8(8)ポルトガル

9(9)ウルグアイ

10(10)スペイン

11(11)スイス

12(12)ウェールズ

13(13)イングランド

14(14)クロアチア

15(15)ポーランド

16(16)イタリア

17(17)コスタリカ

18(18)メキシコ

19(19)ペルー

20(20)エクアドル

21(21)アイスランド

22(22)オランダ

23(23)アイルランド

24(24)トルコ

25(25)スロバキア

26(26)ハンガリー

27(27)ボスニア・ヘルツェゴビナ

28(28)米国

29(30)イラン

30(29)ウクライナ

−以下 アジアサッカー連盟加盟主要国−

29(30)イラン

37(37)韓国

45(45)日本

47(48)オーストラリア

54(56)サウジアラビア

62(62)ウズベキスタン

64(64)UAE

82(83)中国

87(88)カタール

96(94)シリア

105(109)ヨルダン

119(120)イラク

120(117)フィリピン

121(122)オマーン

122(124)キルギス

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