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2015年12月

[ 2015年12月3日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は3日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回より三つ後退して53位となった。アジアでは45位のイラン、51位の韓国に続く3番手。上位ではベルギーが1位を守った。アルゼンチンが2位、スペインが3位に上がり、ドイツは2位から4位に下がった。

1(1)ベルギー
2(3)アルゼンチン
3(6)スペイン
4(2)ドイツ
5(5)チリ
6(7)ブラジル
7(4)ポルトガル
8(7)コロンビア
9(9)イングランド
10(10)オーストリア
11(12)ウルグアイ
12(11)スイス
13(21)エクアドル
14(16)オランダ
15(13)イタリア
16(14)ルーマニア
17(15)ウェールズ
18(19)クロアチア
19(21)コート・ジボワール
20(33)ハンガリー
21(18)トルコ
22(20)ボスニア・ヘルツェゴビナ
22(24)メキシコ
24(22)ロシア
25(24)フランス
26(27)スロバキア
26(17)チェコ
28(26)アルジェリア
29(28)ウクライナ
30(29)北アイルランド

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
45(43)イラン
51(48)韓国
53(50)日本
57(60)オーストラリア
65(67)UAE
74(71)ウズベキスタン
80(80)サウジアラビア
84(84)中国
86(85)カタール
87(82)ヨルダン
89(87)イラク
104(92)オマーン
105(120)北朝鮮
124(115)バーレーン
125(132)シリア
149(152)シンガポール
150(156)アフガニスタン
180(183)カンボジア

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