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2017年1月

[ 2017年1月12日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は12日、最新の世界ランキングを発表し、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組の日本は順位を一つ下げて46位となり、アジアの4番手に後退した。同組のオーストラリアが44位に、サウジアラビアが48位にそれぞれ浮上。A組首位のイランは29位のままアジア最上位で、韓国も37位で変わらなかった。

 1位アルゼンチン、2位ブラジル、3位ドイツなど上位に変動はなかった。

1(1)アルゼンチン
2(2)ブラジル
3(3)ドイツ
4(4)チリ
5(5)ベルギー
6(6)コロンビア
7(7)フランス
8(8)ポルトガル
9(9)ウルグアイ
10(10)スペイン
11(11)スイス
12(12)ウェールズ
13(13)イングランド
14(14)クロアチア
15(15)ポーランド
16(16)イタリア
17(17)コスタリカ
18(18)メキシコ
19(19)ペルー
20(20)エクアドル
21(21)アイスランド
22(22)オランダ
23(23)アイルランド
24(24)トルコ
25(25)スロバキア
26(26)ハンガリー
27(27)ボスニア・ヘルツェゴビナ
28(28)米国
29(29)イラン
30(30)ウクライナ

−以下 アジアサッカー連盟加盟主要国−

29(29)イラン
37(37)韓国
44(47)オーストラリア
46(45)日本
48(54)サウジアラビア
61(62)ウズベキスタン
64(64)UAE
81(82)中国
85(87)カタール
96(96)シリア
107(105)ヨルダン
119(119)イラク
122(120)フィリピン
121(122)オマーン

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