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2015年6月

[ 2015年6月4日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新の世界ランキングを発表し、日本は5月から二つ下がってアジア勢2番目の52位だった。アジアのトップは41位のイランで、韓国は58位だった。ドイツが1位をキープ。ベルギーが過去最高の2位に浮上し、アルゼンチンは3位に後退した。

1(1)ドイツ
2(3)ベルギー
3(2)アルゼンチン
4(4)コロンビア
5(5)ブラジル
6(6)オランダ
7(7)ポルトガル
8(8)ウルグアイ
9(9)フランス
10(10)スペイン
11(9)スイス
12(12)ルーマニア
13(13)イタリア
14(15)コスタリカ
15(14)イングランド
16(18)チェコ
17(19)スロバキア
18(17)クロアチア
19(16)チリ
20(25)オーストリア
21(20)アルジェリア
22(21)ウェールズ
23(22)メキシコ
24(23)コート・ジボワール
25(24)ギリシャ
26(27)ロシア
27(28)米国
28(30)スコットランド
29(31)チュニジア
29(29)デンマーク

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
41(40)イラン
52(50)日本
58(57)韓国
63(64)オーストラリア
73(68)UAE
74(72)ウズベキスタン
79(82)中国
86(86)イラク
97(99)カタール
98(95)サウジアラビア
101(97)オマーン
103(103)ヨルダン
106(108)バーレーン
121(125)シリア
146(156)北朝鮮
151(135)アフガニスタン
154(162)シンガポール
178(179)カンボジア

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