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2014年11月

[ 2014年11月27日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は27日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前月から一つ下げて53位となった。五つ下がって56位となったイランに代わり、8月以来のアジア勢最上位に浮上した。1位ドイツ、2位アルゼンチン、3位コロンビア、4位ベルギー、5位オランダ、6位ブラジルは不動。7位にポルトガルとフランスが並んだ。

1(1)ドイツ
2(2)アルゼンチン
3(3)コロンビア
4(4)ベルギー
5(5)オランダ
6(6)ブラジル
7(7)フランス
7(9)ポルトガル
9(10)スペイン
10(8)ウルグアイ
11(11)イタリア
12(12)スイス
13(20)イングランド
14(13)チリ
15(21)ルーマニア
16(16)コスタリカ
17(22)チェコ
18(15)アルジェリア
19(14)クロアチア
20(17)メキシコ
21(24)スロバキア
22(31)チュニジア
23(29)オーストリア
24(25)コート・ジボワール
25(18)ギリシャ
26(19)ウクライナ
27(27)エクアドル
28(23)アメリカ
29(26)ボスニア・ヘルツェゴビナ
30(32)デンマーク

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
53(52)日本
56(51)イラン
69(66)韓国
74(65)ウズベキスタン
85(79)UAE
86(74)ヨルダン
96(76)オマーン
98(88)カタール
99(97)中国
102(94)オーストラリア
104(81)イラク
106(97)サウジアラビア
113(108)パレスチナ
123(120)クウェート
125(104)バーレーン
137(148)北朝鮮

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