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2019年6月

[ 2019年6月14日 18:32 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は14日、最新のFIFAランキングを発表した。前回と1位から4位までは変わらず。欧州ネーションズリーグ初代王者となったポルトガルが5位に浮上。

 日本は2つ順位を下げ26位。アジア最上位はイランで20位。他のアジア強豪国は韓国が37位、オーストラリアが43位。今年行われたアジア杯を制したカタールは前回と変わらず55位だった。

 2019年6月FIFAランキング(6月14日発表)

 ※カッコ内は、前回順位

 1(1)ベルギー
 2(2)フランス
 3(3)ブラジル
 4(5)イングランド
 5(7)ポルトガル
 6(5)クロアチア
 7(9)スペイン
 8(6)ウルグアイ
 9(8)スイス
 10(10)デンマーク
 11(13)ドイツ
 11(11)アルゼンチン
 13(12)コロンビア
 14(17)イタリア
 14(16)オランダ
 16(15)チリ
 17(14)スウェーデン
 18(18)メキシコ
 19(20)ポーランド
 20(21)イラン
 21(21)ペルー
 22(23)セネガル
 23(19)ウェールズ
 24(27)ウクライナ
 25(28)チュニジア
 26(29)オーストリア
 27(25)ルーマニア
 28(33)北アイルランド
 28(26)日本
 30(24)アメリカ

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

 37(37)韓国
 43(41)オーストラリア
 55(55)カタール
 67(67)UAE
 69(72)サウジアラビア
 73(74)中国
 77(76)イラク
 82(85)ウズベキスタン
 85(83)シリア
 86(86)レバノン
 86(86)オマーン
 96(98)ベトナム
 98(97)ヨルダン
 110(111)バーレーン
 116(114)タイ
 122(121)北朝鮮

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