2023年4月

　国際サッカー連盟（FIFA）は6日、最新の世界ランキングを発表し、日本はアジア最上位の20位で変わらなかった。

　昨年のW杯カタール大会優勝のアルゼンチンが前回の2位からトップに上がった。同W杯準優勝のフランスが2位となり、前回1位のブラジルは3位に下がった。4位ベルギー以下の上位勢に順位の変動はなかった。

　2023年4月FIFAランキング（4月6日発表）※カッコ内は、前回順位

　1（2）アルゼンチン
　2（3）フランス
　3（1）ブラジル
　4（4）ベルギー
　5（5）イングランド
　6（6）オランダ
　7（7）クロアチア
　8（8）イタリア
　9（9）ポルトガル
　10（10）スペイン
　11（11）モロッコ
　12（12）スイス
　13（13）アメリカ
　14（14）ドイツ
　15（15）メキシコ
　16（16）ウルグアイ
　17（17）コロンビア
　18（19）セネガル
　19（18）デンマーク
　20（20）日本
　21（21）ペルー
　22（23）スウェーデン
　23（22）ポーランド
　24（24）イラン
　25（29）セルビア
　26（28）ウェールズ
　27（25）韓国
　28（30）チュニジア
　29（27）オーストラリア
　30（26）ウクライナ


　以下　アジアサッカー連盟加盟主要国


　54（49）サウジアラビア
　61（60）カタール
　67（68）イラク
　72（70）UAE
　73（75）オマーン
　74（77）ウズベキスタン
　81（80）中国
　84（84）ヨルダン
　85（85）バーレーン
　90（90）シリア
　95（96）ベトナム
　99（100）レバノン
　101（106）インド
　114（111）タイ
　115（112）北朝鮮