浦和、悲願のタイトルへあと2勝! 前半3ゴールで神戸を一蹴

[ 2015年12月26日 14:55 ]

<浦和・神戸>前半25分、浦和の李がゴールを決めガッツポーズ

第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会準々決勝 浦和3―0神戸

(12月26日 ヤンマー)
 第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会は26日、各地で準々決勝が行われ、連覇した2006年以来9年ぶりの優勝を目指す浦和は、大阪・ヤンマースタジアム長居で12年ぶり8強入りの神戸と対戦。前半に退場者を出した神戸から前半だけで3点を奪って3―0で快勝し、ベスト4進出を決めた。

 浦和は前半22分に細かいパス回しから李のラストパスを受けたFW興梠が左足で決めて先制。同25分には前線のコンビネーションからFW李が左足で決めて2点をリードした。前半終了間際の44分には、李のグラウンダーでのクロスをゴール前で武藤がスルーし、走り込んだMF宇賀神が右足で仕留めて3点目。前半で試合を決めた。

 神戸は2000年以来15年ぶりの4強入りを目指したが、2点を追う前半32分にDF三原が2度目の警告を受けて退場となったこともあり、前半をシュート0本で終えるなど防戦一方。後半もシュート2本に終わった。

 浦和は29日に行われる準決勝では、仙台との準々決勝をPK戦の末に制した柏と味の素スタジアムで対戦する。柏は2―2で突入した延長戦でも1点ずつを取り合い、3―3で突入したPK戦を5―3で制して4強入りを決めた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2015年12月26日のニュース