宇佐美パパ1号弾で飾るラスト万博 24日に第1子・長女が誕生

[ 2015年12月26日 05:30 ]

パパ1号弾で万博のラストゲームを飾りたい宇佐美

 天皇杯準々決勝4試合は26日に各地で行われ、G大阪は万博で鳥栖と対戦する。日本代表FW宇佐美貴史(23)は、前日24日に第1子となる女児が誕生したことを自身の公式ブログで発表。10月以降は代表戦を含め公式戦無得点が続くが、待望の瞬間を迎えたエースは、パパ1号弾で万博でのラストゲームを飾るつもりだ。

 エースのもとに最高のクリスマスプレゼントが届いた。宇佐美は自身の公式ブログで「ご報告」と題し、前日24日に第1子となる女児が誕生したことを発表した。11年6月に結婚した蘭夫人(24)が、クリスマスイブに出産。「母子ともに健康」とした上で「精いっぱい頑張って娘を産んでくれた嫁さんに。生まれてきてくれた娘に心から感謝です。嫁さんにとっては良き旦那。娘にとっては良き父親になれるように頑張っていきたいと思います」とつづった。

 待ち望んだ瞬間だけに喜びもひとしおだった。これまで「こういう時に男は本当に無力。ただただ、無事に出産を終えることを祈るのみ」と夫人を見守ってきた宇佐美。幸せいっぱいで迎える初陣は、左MFでの先発出場が濃厚な天皇杯準々決勝・鳥栖戦だ。来季からG大阪は本拠地として新スタジアムを使用するため、幼少期から観戦に訪れるなど慣れ親しんできた万博は、これが正真正銘の最後となる。

 オランダの名門PSVから正式オファーが届くなど去就に注目が集まる一方で、10月以降は代表戦を含め公式戦で無得点が続くなど、産みの苦しみを味わっている。「そこ(ゴール)に強い気持ちを持ってやり続けたいし、取ることにこだわってやりたい」と語ってきた背番号39。長女誕生を追い風に、パパ1号弾で万博のラストを飾る。

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