香川「夢」の大切さ語る 第2の故郷・宮城で「恩返し」約束

[ 2015年12月26日 05:30 ]

子供たちにクリスマスプレゼントを手渡す香川

 ドルトムントの日本代表MF香川が、東日本大震災の被災地でもある宮城県岩沼市内のイベントに参加した。

 中学、高校時代、FCみやぎバルセロナにサッカー留学した香川にとって宮城は第2の故郷。「サッカー選手になる上で重要な時期を過ごした場所。これからも復興支援を、サッカーを通して恩返ししていければ」。心身とも原点回帰させていた。

 25日はクリスマス。イベントではサンタに扮した香川が50人の子供に色紙や帽子などをプレゼントした。神戸出身の香川も幼少期に阪神大震災を経験。小学生時代には学校訪問で訪れた憧れのカズと初対面し、その感動がサッカー選手を目指すきっかけとなった。「子供たちに夢を与えられるようにしたい。たくさん夢、目標を持ってほしい」。今度は香川から子供たちへ、夢のバトンは受け継がれた。

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