J3富山監督に三浦泰年氏が就任「富山の方々を笑顔に」

[ 2015年12月26日 13:28 ]

J3富山の新監督に就任した三浦泰年氏

 J3富山は26日、三浦泰年氏(50)の新監督就任を発表した。

 三浦監督は契約が1年残っていたJ2北九州監督を12年限りで退任し、13年に3年契約でJ2東京V監督へ就任。だが、1年目に13位と低迷すると、14年には20位まで順位を下げてJ3降格危機に直面し同年9月に解任された。今年はタイ2部リーグのチェンマイFC監督に就任したが、昨季18チーム中5位と躍進したチームが20チーム中19位に低迷したことにより、7月に解任されていた。J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(48)は実弟。

 三浦新監督はクラブを通じ、「この度、カターレ富山の監督に就任することになりました。再びJリーグの舞台で闘えることの喜びを感じると共に、チャンスをくれたクラブに感謝しています。カターレ富山の活躍によって、サポーターの皆様はもちろん、富山の方々も笑顔にし、富山全体を活性化できるようなチームづくりを目指したいと思っています。選手・スタッフが一致団結し、必ずJ2に昇格できるよう、全力で取り組んでいきます。ぜひスタジアムへカターレ富山のサッカーを観にきてください。応援を宜しくお願いいたします」とコメントしている。

 富山は09年にJ2へ初参戦したが、13位、18位、16位、19位、18位と毎年低迷し、14年に最下位の22位となってJ3へ自動降格。1年でのJ2昇格を目指した今季も昇格圏から勝ち点26差をつけられる5位に終わった。

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