壇蜜 コロナ禍で10代少女の望まない妊娠に私見「選ぶための窓口、受け皿がないと」

[ 2020年6月16日 12:55 ]

タレントの壇蜜
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 タレント壇蜜(39)が15日夜放送の文化放送「壇蜜の耳密」(月曜後7・30)に出演し、新型コロナウイルス感染拡大による休校で、10代から性に関する悩み相談が急増していることについて私見を語った。

 番組では、群馬県助産師会の専用窓口に「群馬妊娠SOS」に、15~17歳の相談メールが急増しているニュースを話題に取り上げた。休校の長期化で交際相手と過ごす時間が長くなったり、アルバイトの休業で小遣い稼ぎのため援助交際などをして、性被害に遭うケースなどが考えられるという。

 この話題について壇蜜は、「学校って子供たちに、変な言い方ですけど、誘惑に走らせる時間を与えないという意味で、大切な施設だったんだなってあらためて感じますよね」と語った。一方で、「家にいると刺激が少ない。若い子たちはいろんなことをやって、後悔しちゃうのかな。これはやはり見放せないですよね。相談ってことは、親にも知られてないし、言えないし、言ったらどうなるか分からないし、怖いですよ」と、少女たちの心情に理解を示した。

 壇蜜はさらに、少女たちが望まない妊娠をしてしまったケースについて「シビアな話ですけど、相談したところで、(結論は産むか産まないかの)どっちかじゃないですか。どちらかを選ぶための窓口だったり、受け皿がないと」とコメント。「その子たちが、どうにもならない状況でほっぽり出して、おなかの中の子が被害に、犠牲になる。そういうスパイラルも怖い」とも懸念した。

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