元「カーネーション」ドラマー・矢部浩志 9日から入院「急性骨髄性白血病と肺炎の治療中です」

[ 2020年5月13日 16:36 ]

 ロックバンド「カーネーション」の元メンバーでドラマーの矢部浩志が13日、自身のツイッターを更新し、急性骨髄性白血病と肺炎の治療で入院していることを告白した。

 矢部は「とり急ぎのご報告です。私は5月9日より入院しておりまして、急性骨髄性白血病および肺炎の治療中です」と入院を報告した。

 続けて「高熱が4日続いた事が発端の検査~入院でしたが、コロナは陰性でした」と新型コロナの検査も行ったことを明かし、「退院は1ヶ月~2ヶ月後との事。先生は順調だと言ってます。全力で頑張ります」と、海と青空の写真とともに前向きにつづった。

続きを表示

2020年5月13日のニュース