IKKO、人生を変えた“恩人”逸見政孝さんからの金言 死化粧で「役目果たせた」

[ 2019年12月14日 08:45 ]

IKKO
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 タレントのIKKO(57)が12日深夜放送のテレビ朝日「すじがねファンです!」(水曜深夜0・15)に出演。人生を変えてくれたという、今は亡き恩人のフリーアナウンサー、逸見政孝さん(享年48)からの言葉を明かした。

 20代のころ、フジテレビを退社してフリーに転身した逸見さんの専属ヘアメークに大抜てきされたIKKO。当時は自身も独立した直後で、不安も多かったという。

 そんな時、逸見さんに「一流になるには、どうしたらいいのか」と質問。そこで返ってきた言葉は「田舎でいつ来るか分からないバスをずっと待っているようなもの。このバスに今乗らなきゃと思ったらすぐに。乗ってはいけないバスもあるから見極めないといけない」だった。

 さらに「準備ができていること」の大事さも教わったとも。「バスに乗って人生がグイって上がるような実力が伴っていることが重要だと」。

 この言葉を胸に精進。しかし、93年に逸見さんは48歳の若さで旅立った。この時、逸見さんの妻・晴恵さんから死化粧の依頼を受け、恩人の顔に化粧を施した。「(逸見さんが)うれしそうな顔に見えて。その表情を見て、奥さんも泣き崩れて『パパが笑っているようだ』っておっしゃって」と振り返り、「お世話になった方へ役目が果たせた。この道を選んでよかったと思いました」としみじみと話した。

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