今田耕司 沢尻被告に独自見解 杉村太蔵の「一発アウト」に激しく反論「それぞれの事情が」

[ 2019年12月14日 16:17 ]

お笑いタレントの今田耕司
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お笑いタレントの今田耕司(53)が14日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」(土曜前11・55)で、麻薬取締法違反で起訴された女優沢尻エリカ被告(33)に関連し、元元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)や、ほんこん(56)らとトークバトルを繰り広げた。

 沢尻被告の逮捕以降、杉村は、薬物事件で逮捕された芸能人に対して「一発アウト」の表現で、今後はテレビ出演すべきでないと主張している。番組でも「テレビでは、もう二度と出られなくなりますよ。だから絶対に違法薬物には手を出してはいけないよ、って言っているんですよ。テレビは社会的な影響力が凄く大きいからです」と重ねて訴えた。

 この「一発アウト」について、今田は「言い過ぎたら、世の中では明日(病院に)治療へ行こうと思ってるけど、アウト、アウトとされんちゃうんかという人も生まれるわけよ」と、薬物治療を断念してしまう人もいるのではないかと懸念。

 沢尻被告については「まわりの環境もあるし、『これ、ダイエット薬よ』って言われて実は麻薬だったって人もおるやん。何がきっかけで始めるか分からん。彼女が何で始めたか誰が知ってんの?誰が分かるの?ただ単にクラブ行って遊びで『私とびたい』ってやったかどうか誰が分かんねん?違う彼氏に『これやってみ~凄い気持ち良くなるから』って。人はそれぞれ理由、事情があるねん。それを一緒くたにして、コイツらアカンって言ったらだめなの。事情があるの」と、激しい口調で持論を展開した。

 これには、ほんこんが「(違法薬物は)やった人が悪いのに、『みんなやめたら、ええがな』って言っている人間が何で責められなあかんのや」と反論。

 今田は「(違法薬物は)あかんからこれがあるやん。国がちゃんとやってるやん」と、刑事裁判で有罪となった場合の量刑を記したボードを指しながら強調した。そのうえで「1人ずつ、ちゃんと理由があるから。もっとこの子(沢尻被告)の生い立ちとか、さかのぼっていろいろ考えた時に、絶対になんか事情があるねん。だから、やったから悪いって決めつけるのはちゃうと思う。それぞれの事情があるの」と声を荒らげた。

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