峯岸みなみ 卒業コンサートまで禁酒宣言「甘えを断つために…」 秋元氏からは「幸せになって」とエール

[ 2019年12月10日 21:00 ]

AKB48全国ツアーのチームK公演で、目に涙を浮かべる峯岸みなみ
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 AKB48唯一の現役1期生で、来春のグループ卒業を発表した峯岸みなみ(27)が10日、東京ドームシティホールで全国ツアーのチームK公演に出演後、報道陣の囲み取材に応じ、あらためて卒業やグループへの思いを語った。

 峯岸は8日、AKB48劇場での14周年記念公演で卒業を発表した。発表方法については「自分としては、YouTubeとか番組でとか、新しいやり方もあるんじゃないか」と模索していたという。

 峯岸は13年の恋愛スキャンダルを受け、丸刈り動画を公開したサイトがYouTubeだった。「枠(サムネイル)に映っている悲しい動画を上書きしたい。髪がある状態で、(動画で着ていた)白いニットを着て、希望に満ちた表情で発表するのはどうかと想像したんですけど、何か言われそうなので」と思いとどまったという。同期で先に卒業した高橋みなみ、小嶋陽菜からも「14年もやったんだし、ホームで発表するのはいいんじゃないか」と忠告され、劇場で発表することに決めたという。

 卒業することは、「恥ずかしいことに結構(多くの)人に言っちゃったんですよね」と明かしたが、チームKキャプテンの込山榛香(21)にだけはどうしても言えなかったという。「こみ(込山)からはクレームをいただいて…。『卒業発表を教えてくれなかった』って。でも、あの涙腺の壊れ方を見たら、『言ったらまずいな』と思って」と、込山の泣き虫ぶりに配慮してのことだったといい、「ごめんねと思いながら、言えずにいました」と謝った。

 秋元康総合プロデューサーにはLINEで「卒業させていただきます」と報告したという。秋元氏からの返答は「ここまでやってきたんだから、峯岸が好きなタイミングで任せます。幸せになって下さい」だったという。意味深にも思えるコメントだが、峯岸は「大きな意味で幸せになってほしいのかなと思っています」と笑った。自分の想像する幸せの形を聞かれると、「お金…ですかね? お金が必要になりそう」とジョークを飛ばした。

 グループ功労者が卒業する際には、卒業ソングやシングル曲センターなどで送り出されることもある。峯岸はシングル曲については「今のAKB48のセンターは私には荷が重い」と消極的で、「『恋するフォーチュンクッキー』のセルフカバーかな」と、仲良しの指原莉乃がセンターを務めた人気曲を挙げて笑いを誘った。

 来年4月2日に横浜アリーナで行われるコンサートが、AKB48として出演する最後のステージになる。「甘えを断つために言いますけど、コンサートまで禁酒します」と宣言した。

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