吉沢亮 近くにいたから…「キングダム」イベントにサプライズ登場 「酸欠で倒れそうに…」撮影秘話披露

[ 2019年11月5日 20:54 ]

映画「キングダム」のブルーレイ&DVDリリース記念前夜祭に登場した小島瑠璃子と吉沢亮
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 映画「キングダム」(監督佐藤信介)のブルーレイとDVDのリリースを記念した前夜祭が5日、都内で行われ、えい政(のちの始皇帝)役で出演した俳優の吉沢亮(25)がサプライズ登壇した。

 同イベントの登壇者は当初、原作漫画、映画ともに大ファンというタレントの小島瑠璃子(25)、同映画の松橋信三プロデューサー(50)、司会を務めるタレントのイジリー岡田(55)の3人の予定だったが、松橋プロデューサーが、会場のすぐ近くで吉沢が取材を終えたばかりだとの情報を直前になってキャッチ。直接交渉の結果、吉沢の了解を取り付け、急きょ同イベントに参加することになったという。

 女性ファンからの驚きと感激の声がいっせいに上がる中、舞台に姿を現した吉沢は、撮影時の裏話として、「王宮での戦闘シーンで長回しの殺陣を10テイクぐらいやらされて、最後の方は酸欠で倒れそうになりました。でも完成品では、2テイク目が使われてたんです」と、監督に恨み節。それでも同映画は吉沢にとって思い入れの深い作品になったようで、「撮影に入る前の準備期間からスタッフ全員が熱い思いを持って挑み、それだけの作品ができたと僕たち自信を持っています。劇場で見たという方も、今回初めて見る方も、細かい部分までいろいろな楽しみ方をしてほしい」とアピールした。

 また同イベントでは、小島が同映画に意外な形で貢献をしていたことも明らかに。松橋プロデューサーによれば、同作の製作が決まる前、小島もゲスト出演したテレビ朝日系「アメトーーク!」の「キングダム芸人」の回を録画したDVDを携え、「こんなに人気がある漫画が原作の映画なんです」と松橋氏がスポンサー営業をした結果、製作資金が集まったのだという。原作漫画が素晴らしすぎてどう実写化されるのかを心配していたと告白した小島は、「でもいい意味で裏切られました。あんな形で映像化してくれて、ありがとうございますという感じです」と映画版に対しても変わらぬキングダム愛を語った。

 同映画は「週刊ヤングジャンプ」で連載中で、累計発行部数4500万部を突破した原泰久氏による漫画が原作。映画版は吉沢のほか、山崎賢人(25)、長澤まさみ(32)、大沢たかお(51)ら豪華キャストが集結し、日本映画史上最大規模の製作費をかけて作られた。同作のブルーレイとDVDは11月6日にリリースされる。

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