広瀬竜王、暫定単独トップ 19日最終戦 藤井七段に勝てば挑戦権自力獲得

[ 2019年11月5日 05:30 ]

広瀬竜王
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 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は4日、東京都渋谷区の将棋会館で挑戦者決定リーグの2局を行い、久保利明九段(44)を92手で下した広瀬章人竜王(32)が4勝1敗で暫定単独トップに立った。

 広瀬は19日の同リーグ最終日に史上最年少棋士の藤井聡太七段(17)を破れば、渡辺明王将(35)=棋王、棋聖との3冠=への挑戦権を自力で獲得する。

 一方で前王将の久保と、この日豊島将之名人(29)に83手で敗れた三浦弘行九段(45)はともに3敗目を喫し、挑戦の可能性が消滅した。1敗の藤井と2敗グループの糸谷哲郎八段(31)、豊島、羽生善治九段(49)には挑戦の可能性が残っている。7番勝負は来年1月上旬に開幕する。

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