ラグビーW杯決勝「イングランド―南アフリカ」平均視聴率20・5% 瞬間最高は26・0%

[ 2019年11月5日 09:24 ]

12年ぶりの世界一!!南アフリカのコリシ主将(中央)が ウェブ・エリス・カップを掲げ一斉にシャンパンファイトが始まる(撮影・篠原 岳夫)
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 日本テレビで2日に生中継されたラグビーW杯の決勝「イングランド―南アフリカ戦」(後5・45~8・31)の平均視聴率は20・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが5日、分かった。

 瞬間最高視聴率は午後7時49分と同7時54分の2カ所で記録した26・0%。南アフリカのWTBコルビが決定的なトライを決め、SOポラードのコンバージョンを決めた直後と、南アフリカの勝利の瞬間だった。今大会の最終決戦となった大一番を日本中が見守り、有終の美で幕を閉じた。

 試合は、南アフリカがイングランドを32―12で破り、07年大会以来12年ぶり、ニュージーランドに並び史上最多となる3度目のW杯制覇を果たした。日本全国の12会場で熱戦が繰り広げられたアジア初開催のW杯は、44日間の日程を終えて閉幕した。

 高視聴率を連発し、大いに盛り上がりを見せた今大会。10月13日に生中継し、日本のラグビーW杯史上で初となる8強入りを決めた「日本―スコットランド戦」(日本テレビ、後7・30)では平均視聴率が39・2%、瞬間最高視聴率は53・7%をマーク。同20日に生中継し、日本初の準々決勝となった「日本―南アフリカ戦」(NHK総合、後7・10)は平均視聴率が41・6%で今年放送された全番組を通して、1位。瞬間最高視聴率も49・1%を記録するなど、桜の戦士たちの躍進とともに日本列島のラグビー熱も増していった。

 日本戦以外も高視聴率を連発。同27日に生中継された準決勝「ウェールズ―南アフリカ戦」(日本テレビ、後5・45)でも平均視聴率は19・5%、瞬間最高視聴率は26・9%。同26日に生中継された準決勝「ニュージーランド―イングランド」(NHK総合)では、前半(後4・40)の平均視聴率が11・7%、後半(後5・56)の平均視聴率は16・3%だった。日本代表がすでに準々決勝で姿を消しているにもかかわらず、熱は冷めることなく、日本中がラガーマンたちの熱い戦いに視線を注いだ。

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