堀ちえみ「心の中で思いっきり、ガッツポーズ」、舌がん術後の経過観察で主治医から朗報

[ 2019年11月5日 21:02 ]

タレントの堀ちえみ
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 今年2月に舌がんの手術を受けリハビリ中のタレント、堀ちえみ(52)が5日、ブログを更新。主治医から発語が今以上にできるようになると太鼓判を押されたと明かし、「心の中で思いっきり、ガッツポーズをしました」と喜びをつづった。

 この日、術後の経過観察を受けた堀。舌の60%を切除し、大腿の皮膚を移植した新しい舌は、血管をつないでいるものの神経はつないでいないため、感覚がないとされていたといい、「でも2カ月ぐらい前から、『もしかして感覚があるかも?」』と思い始めていました」と告白した。診察の際、そのことが気になり「本当に感覚はできてくるものなのか?」と主治医に尋ねた。

「神経はもちろん繋いでいないので感覚がないのが医学的には普通です。でももしかしたらもともとの舌や、周りの神経が研ぎ澄まされて、感覚が出てきた可能性も否定出来ません。感覚が鋭いということはその分動きもよくなるということなのでまだまだ運動機能に期待が持てます」と前向きな言葉を受けそう。この朗報に「ということは…発語がまだまだ今以上に出来る様になるということですか?」と堀が続けると、「はいそういうことです」と返答された。

 リハビリに励み、歌手復帰に意欲を見せている堀は、「特に今日はとても嬉しいことが判り、心の中で思いっきり、ガッツポーズをしました」と喜びの声。「不可能な事なんて、何ひとつない」と力強い言葉で記事を締めくくった。

 堀は先月20日に開いた著書「Stage For~舌がん『ステージ4』から希望のステージへ」の発売イベントで、まだ発声が十分にできないため会見は行わず、事前に報道陣に募った質問に書面で回答する形で対応。舌を使う「なにぬねの」「らりるれろ」、舌を上顎につけて風をつくる「さしすせそ」「ざじずぜぞ」「つ」の発音が難しいと説明していた。

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