藤井七段 糸谷八段と激突、過去2戦2勝 王将戦挑戦者決定リーグ

[ 2019年10月18日 10:55 ]

王将戦挑戦者決定リーグの対局で糸谷哲郎八段(右)と指す藤井聡太七段
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 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は18日、東西の将棋会館で挑戦者決定リーグの対局が行われ、大阪では糸谷哲郎八段(31)と藤井聡太七段(17)が激突した。糸谷は渡辺明王将(35)への挑戦権獲得を目指すリーグをここまで0勝1敗、藤井は1勝1敗で迎え、過去の対戦成績は藤井の2勝0敗。昨年3月の王座戦では糸谷の阪田流向かい飛車を、今年1月の朝日杯では角換わりをともに藤井が制した。

 この日の先手は糸谷。13手目まで1月と同じ進行になり、戦型は角換わりになった。初手から30分足らずしか経過していない時点で60手を超える超ハイペースで差し手が進み、糸谷が角を成り込んで攻めの態勢を築いた。

 東京では羽生善治九段(49)と久保利明九段(44)が対局した。羽生はここまでのリーグを1勝0敗、久保は0勝1敗。戦型は久保の角交換型振り飛車になった。

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