太田光が「爆笑問題終わると思った」コンビの危機とは…「寝ないで考えた」記者会見のネタ

[ 2019年10月18日 22:52 ]

お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(54)が16日深夜に放送されたテレビ朝日「お願い!ランキング」(月~木曜深夜0・50)の企画「太田松之丞 悩みに答えない毒舌相談室」で、「爆笑問題終わると思った」というエピソードを告白した。

 視聴者から寄せられた悩み相談に答える形で、太田と人気講談師・神田松之丞(36)が語り合う同企画。この日は「コンプレックスとどう付き合えばいい?」という相談を受けて、太田は「コンプレックスしかない。生まれてすいません…みたいな」と明かし、松之丞と同局の弘中綾香アナウンサー(28)を驚かせた。

 「自分の笑顔が嫌い。(自分が出演している)テレビも見ない。(出演番組の予告を見ると)うわー、嫌だなと思う」と心の内を明かした太田。一方、相方の田中裕二(54)については「あいつはめちゃくちゃプライド高いからね。背を超えてるんだから、プライドが」と言いたい放題の太田。そんな気の置けない関係でも、太田が「爆笑問題終わると思った」という状況があったという。

 田中は2000年9月、左睾丸(こうがん)肥大で緊急入院。19日に摘出手術を受けて無事成功し、4日後には仕事復帰を果たした。番組で、田中の手術をネタにし続ける理由を「コンプレックスになりがちなところを太田さんがボケ続けているから…優しさもあるんでしょ?」と松之丞に問われると、太田は「真面目な話になりますが…」と前置きして秘めていた思いを告白。田中の手術は「結構シリアスな話だった」といい、「ボケにくいけど、ここでシリアスになっちゃうと爆笑問題終わると思ったわけよ」。そう考えた太田は、多くの報道陣が詰めかけた、相方の病状を説明する会見で「ミミズにションベンかけたんじゃないですか」「取ったたまに“一球入魂”って書いてました」などとあえて毒舌を振りまき、努めて明るく振る舞った。精密検査の結果が出る前のナーバスな状況ながら相方をネタにしてボケ倒し、笑いに変えた太田。「(ネタを)前の日寝ないで考えたもん。どうやってウケようかと」と当時を振り返ると、松之丞は「田中さんもありがとうと思ったでしょうね」。「田中は“お前だけウケやがって”みたいな顔してさあ」と最後まで相方をネタにした太田だったが、松之丞は「カッコいい話を引き出した!」と満足顔だった。

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