まるで写真!でも落書き?志らく「完売画家」中島健太氏が描いた肖像画を絶賛「慧眼」

[ 2019年9月16日 05:31 ]

「完売画家」として話題の中島健太が描いた番組ポスタービジュアル(C)TBS
Photo By 提供写真

 落語家の立川志らく(56)とTBSの国山ハセンアナウンサー(28)がMCを務める30日スタートの新情報番組「グッとラック!」(月~金曜前8・00)の番組ポスターが斬新だ。

 4年半ぶりに生まれ変わるTBS朝8時の情報番組。現在「ひるおび!」にコメンテーターとして出演し、舌鋒鋭いコメントを連発している志らくを朝の顔として迎える。サポートするのは、現在多くの生番組を担当している国山ハセンアナウンサー(28)。アシスタントには、今年4月に入社したばかりの若林有子アナウンサー(23)を抜てきするなど、予想できない化学反応が期待できる顔ぶれで1日のスタートを彩る。

 その番組ポスターが公開され、その斬新なデザインが目を引く。手掛けたのは画家の中島健太氏(34)。タレント・ベッキー(35)の肖像画などを描いて話題となり、現在までに開催された個展で500点を超える全ての作品を完売させる「完売画家」として名を馳せている。

 「画も生き物だ」という中島氏は、画を描くにあたり事前に本人を取材することをモットーとしており、取材を行うことでその人の人柄や生きざまを感じ取る。今回も番組の進行を務める3人の取材を行った上で描き上げた。

 「歯に衣着せぬコメントが持ち味の志らくさんが多くの方の支持を集めるのは、厳しい言葉の中にも愛があるからだと思います。なのでポスターにも愛が溢れればいいなと考え、子どもたちにお手伝いをお願いしました」と話すように、志らくの人柄をインスピレーションに、子供たちの自由でのびのびとした絵を取り入れることを決断。都内の幼稚園に通う園児たち中島氏自ら頼み込み、「好きなもの」「笑顔」をテーマにクレヨンで自由に描いてもらった。

 いきいきとした柔らかいタッチの絵が散りばめられ、見る人を優しく包み込む中島の絵と見事にマッチしたポスターが完成。「子どもは見栄や躊躇や忖度がなく、そして自分の感情に正直です。今回の作品のテーマは「好きなもの」と「笑顔」。全然予定調和にならない子どもたちの無邪気さに振り回されつつ、それでもそこに愛をこめることには成功したかなと感じています」とコメント。完成した画を見た志らくは「志らくワールドを幼稚園児の落書きで表現する中島健太の慧眼!」と賛辞を贈った。

 「志らくさんは、言葉の世界で生きてきた言葉の達人です。なので我々とは全く別の次元で言葉に色々な重みや想いを乗せられる方だと感じています」と中島氏は語り、「ハセンさんは、爽やかさの中にも熱い闘志をもつ方で、番組の屋台骨となるに相応しい方だとお話しをして感じました。若林さんは、新人にもかかわらず大役を任されるスター性を備えた方。未知数ゆえに番組の鍵を握るのは意外と彼女なのかもしれませんね(笑)」とそれぞれの印象を振り返る。

 また、中島氏は番組の木曜コメンテーターとして出演することも決定。「コメンテーターのオファーをいただいたことにはただただ驚きですが、子供たちに習い、僕も自分の感じたことを発信できるように頑張ります」と意気込んだ。
 番組では、最大関心事のニュースを伝えるのはもちろん、映画や歌謡曲に精通している志らくが「エンタメ&芸能コーナー」を充実させる。さらに、YouTubeやTwitterで話題の“せやろがいおじさん”が時事問題に熱いツッコミを入れるコーナーなど、番組オリジナルの企画を次々に立ち上げる。

 斬新なポスターに、斬新な企画が盛だくさん。充実の新・朝の顔は、視聴者に情報と元気を届ける。

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