綾小路翔「氣志團万博」開催への思い告白「人生で一番悩んだ」千葉への恩返し「一生かけて」

[ 2019年9月16日 19:26 ]

「氣志團」の綾小路翔
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 14、15日に千葉・袖ケ浦海浜公園で野外フェス「氣志團万博2019」を主催したロックバンド「氣志團」の綾小路翔(43)が一夜明けた16日、インスタグラムを更新。自身の思いを記した。

 「氣志團万博、二日間やり遂げる事が出来ました。関わって下さったすべての皆様、そして開催地である袖ケ浦市の皆様、本当にありがとうございました」とすべてのサポートに感謝。

 台風15号により開催が危ぶまれた今回。「このタイミングでの開催にあたり、当然賛否両論ありました。自分のツイッターやインスタグラムのコメント欄には多くのご意見が寄せられ、開催を決定してからも、実際にイベントが始まる直前まで悩み続けました。おそらく、この人生で一番悩んだと思います」と複雑だった胸中を告白した。

 「悩み抜いた末、結局答えは出ませんでした。だけど岐路に立たされた時、俺はいつだって前に進む事を選択して来ました。何故なら、俺が夢見た音楽の先には必ず希望があったから。それだけを信じて今日まで来ました。それだけが唯一の頼りであり、誇りだったから。だからやると決めました」と決断を決めた理由を記し、「非難をも恐れず、出演してくれた全アーティストの皆さん、複雑な思いを抱えながらも会場にお越し下さり、募金活動にも積極的に参加してくれたご来場者の皆さん、そして何より我々を受け入れてくれた袖ケ浦市の皆さんに一生をかけて恩返しして行きます」と誓った。

 甚大な被害を被った人たちに心を寄せ「自分は悲しんでいる人のそばで、そっと背中をさすり続ける事が出来ない男です。辛い思いをしている人の話を、じっと聴き続ける事も出来ない気質。だけど、君の涙が乾くまで、君が笑ってくれるまで、夜通し滑稽なダンスを踊り続ける事が俺の本分。生まれてからずっとそれしかできないし、やめろと言われても、きっと死ぬまで止まれない。この奇怪なお節介野郎にウンザリしたら、それが始まりの合図です。立ち上がろう、房総!ファイト!ファイト!千葉!」と呼び掛けた。

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