羽生善治九段 歴代単独最多1434勝目は持ち越し 木村九段に敗れて竜王戦敗退

[ 2019年5月30日 22:15 ]

<竜王戦決勝トーナメント出場決定戦>木村九段に敗れ感想戦で渋い表情の羽生九段(撮影・郡司 修)
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 将棋の羽生善治九段(48)は30日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦決勝トーナメント出場決定戦で木村一基九段(45)に敗れ、通算勝利数歴代単独トップとなる1434勝目はならなかった。

 1985年(昭60)12月18日にプロ(四段)となった羽生は、翌86年1月31日の王将戦で宮田利男六段(当時)を下し公式戦初勝利。今月23日の谷川浩司九段(57)戦で大山康晴15世名人(故人)の持つ歴代最多勝記録1433勝に並んでいた。

 羽生の次局は6月4日に同所で行われる王位戦挑戦者決定リーグ・プレーオフ。対戦相手は永瀬拓矢叡王(26)だ。

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