尾木ママ 川崎殺傷事件めぐる“一人で死ねば”に「同様の事件の連鎖生む可能性が高くなる」

[ 2019年5月30日 14:51 ]

尾木直樹氏
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 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(72)が30日、自身のブログを更新。川崎市多摩区でスクールバスを待っていた私立カリタス小の児童ら19人が殺傷された事件の容疑者をめぐり、「死にたいなら一人で死ぬべき」という意見が出ていることに言及した。

 事件当日の28日に落語家の立川志らく(55)がコメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)で、犯人に対して「死にたいなら1人で死んでくれよって。本当にそういう人は」などと発言。29日にはNPOほっとプラス代表理事で聖学院大学人間福祉学部客員准教授の藤田孝典氏が「川崎殺傷事件『死にたいなら一人で死ぬべき』という非難は控えてほしい」という記事をインターネットに投稿するなどネット上で賛否が議論されている。

 尾木ママは「当該小学校には一切の落ち度、非難される点はない」と強調。そして「間違っても[どうせ自殺が目的なら、他人を巻き込まないで1人で自殺してくれ]的な発言は止めること 加害者同様の孤立状態の人を絶望に追い込み同様の事件の連鎖生む可能性が高くなるからです――これは極めて大切と思います――」と自身の見解を示した。

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