主体性に乏しかった田口容疑者、小嶺容疑者とは正反対の性格が…

[ 2019年5月30日 09:30 ]

田口淳之介容疑者
Photo By スポニチ

 大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された元KAT―TUNの田口淳之介容疑者(33)。何度か、一緒に食事をしながら取材したことがあったが、そんな席でも決まって「入口、出口、田口で~す」と持ちネタを使って自己紹介。緊張した空気を和ませていたのを覚えている。終始、笑顔を絶やさなかったのも印象的だった。

 「争い事を好まない優しい性格。イジられキャラで、みんなから愛されていた」(関係者)という通りの人柄に思えた。

 一方、仕事の話題に移ると影は薄かった。質問に率先して答えることはほとんどなく、ほかのメンバーの発言を静かに聞いていた印象。自身が名指しで質問された時だけ話すことが多く、正直、主体性はあまり感じなかった。

 内縁関係にあった小嶺麗奈容疑者は姉御肌でしっかり者。過去に所属していた事務所ではトラブルのあった社員について、上司に「頑張っているから許してあげて」と申し出るなど、頼もしさもあった。

 正反対の性格でひかれあった2人。10年以上にわたって交際を続けてきたが、その関係を強く結びつけてきたのが違法薬物だったのなら、あまりに悲しい。(記者コラム)

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2019年5月30日のニュース