立川志らく 川崎殺傷事件での発言批判に反論「何故悪魔の立場になって考えないといけないんだ?」

[ 2019年5月30日 08:14 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(55)が29日夜、自身のツイッターを更新。川崎殺傷事件に関するテレビでの発言が物議をかもしていることについて反論した。

 志らくは事件当日の28日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。「こんなことが起きて、どこにこの怒りをぶつけていいのか。まだ全然状況が分からない」と憤りを口にするとともに、犯人に対しては「死にたいなら1人で死んでくれよって。本当にそういう人は。なんで子どもの弱いそういうこところに飛び込んでくるんだ。信じられないですね」と断罪。この発言が一部で議論を呼んでいる。

 志らくはツイッターで「学校に行こうとしていた子供の命を奪った悪魔に対し、子供を巻き込むな!ひとりで死んでくれ!の言葉は普通の人間の感情だ。この怒りをどこにぶつければいい!この言葉が次の悪魔を産むから言うな?被害者の前で言えるのか。何故悪魔の立場になって考えないといけないんだ?でもそれが真実なら謝ります」と投稿。続けて「言うのは被害者の方々だけで充分でしょう」というコメントには「いや、子供を持っている、子供を愛している世界中の親の多くが言いたいはずです」と反論した。

 さらに「私が教育者だったり心理学者だったり政治家だったらこんな発言は駄目だと思う。でも落語家だ。人情の機微を表現する事が仕事」と自身が落語家であるという立場を強調し、「被害にあったお子さんその親御さんの心情を察するとどうしたってあの悪魔に、これから悪魔になろうとしている奴はにそう言いたい。でも本当に悪魔を産む言葉ならもう言わない」と持論を展開。「でも日本中の幼い子供を持っている、愛している親のほとんどは、死にたいならひとりで死ぬべきとおもっています。その気持ちをその怒りをぶつける事が悪い事なのか。ましてや非難されるべきなのか。本当に悪魔を生みだす言葉だとしたら二度と言いませんが」と思いをつづり、「芝居の公演中、ましてや初日が終わって良い気分だったが、こと子供の話だからどうしても言っておきたかった。頼むから、もう二度とこんな事件、起きないでください」と続けた。

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