「BIGBANG」V.I 所属事務所が契約終了発表 日本公式サイトで

[ 2019年3月13日 16:14 ]

「BIGBANG」のV.I
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 性接待疑惑などで警察の捜査を受けている韓国の男性5人組「BIGBANG」のV.I(ヴィ・アイ、28)について、所属事務所のYGエンターテインメントが専属契約を終了したと13日、日本の公式サイトで発表した。

 「最近、V.Iが関与したというクラブの暴行事件をはじめ、様々な疑惑と議論が拡大している中、ファンの皆様をはじめ、多くの方々にご迷惑をお掛けした点に関して、深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 「V.I本人による引退宣言以来、YGはV.Iの意思を受け入れ、専属契約を終了することにしました。YGはアーティストマネジメント会社として徹底した管理が至らなかった点を認め、深く反省しております。弊社としましても抜本的な改善の必要性を痛感しており、全ての従業員と共に、最善の努力を尽くしていくことを皆様にお約束致します」と説明した。

 10日にソウル地方警察庁が性売買あっせんなどの容疑で立件。V.Iは11日に自身のインスタグラムで「国内の捜査機関全てが僕を捜査している状況で国民の逆賊に追い込まれている」と自身の置かれた状況を表現。「YG(所属事務所)とBIGBANGの名誉のためにも私はここまでのようです」と、芸能界を引退する意向を表明している。

 V.Iは投資会社の立ち上げ準備中だった15年12月、外国人投資家を性接待した疑惑が浮上。同社の代表や社員と性接待をほのめかすやりとりをした会話アプリ「カカオトーク」の履歴が先月26日に現地メディアで報じられた。翌27日にソウル地方警察庁に出頭し、8時間以上にわたって取り調べを受けた。

 一方で、今月8日には韓国軍に25日に現役入隊することを発表。朝鮮日報によると、韓国大統領府の国民請願掲示板には「軍隊が逃避先になってはならない」など、入隊を認めないよう請願が相次いでいる。

 BIGBANGは06年にデビュー。09年に日本デビューも果たし、13年には海外アーティストで初めて6大ドームツアーを開催した。昨年2、3月にメンバー3人が相次いで兵役に就き、現在はグループ活動を休止している。

 V.Iは最年少メンバーで、日本語が堪能。ムードメーカーとしても知られる。昨年8~12月に日本で初のソロツアーを開催。今月9、10日に大阪城ホールでソロ公演を予定していたが、警察で取り調べを受けた翌日の先月28日に「諸般の事情」で中止していた。

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