ピエール瀧容疑者 昨年秋から麻取が内偵捜査…数日以内にコカイン摂取か

[ 2019年3月13日 17:34 ]

コカイン使用で逮捕されたピエール瀧容疑者
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 コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いでミュージシャン、俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が逮捕された事件で、自宅の本人の部屋から細く丸められた状態の韓国のウォン紙幣が見つかり、ストローのようにして鼻から吸引した疑いがあることが13日、関東信越厚生局麻薬取締部への取材で分かった。

 麻薬取締部は、紙幣にコカインが付着していないかどうか鑑定を進めるとともに、携帯電話などの押収品の分析を進め、入手経路や使用状況を調べている。

 また、尿検査の結果、陽性反応が出ていることから、麻薬取締部は逮捕までの数時間から数日以内にコカインを摂取した可能性が高いとみている。

 麻薬取締部は13日未明、取締部が入る東京都千代田区の庁舎から留置先の警視庁東京湾岸署に瀧容疑者を移送。瀧容疑者は車の後部座席に座り、眼鏡にフード付きの上着姿で、うつむいたまま目を閉じていた。

 瀧容疑者の逮捕容疑は12日ごろ、東京都内や周辺でコカイン若干量を摂取した疑い。「間違いありません」と容疑を認めている。

 これまでの捜索で、コカインを含む薬物は見つかっていない。麻薬取締部は薬物を使用しているとの情報に基づき、昨年秋から内偵捜査を進めていた。

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