「紅白」放送中ツイート9万件増 ネット上の盛り上がり如実 NHKが視聴者反響発表

[ 2019年1月30日 16:45 ]

昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で桑田佳祐(右)にキスする松任谷由実
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 NHKは30日までに、昨年大みそかの「第69回紅白歌合戦」に対する視聴者の反響を公式サイト内の「月刊みなさまの声」で発表。放送中に37万4600件余りのツイート(リツイート除く)があり、前年より9万1900件、人数にして2万100人余り増え、インターネット上の大きな盛り上がりが如実に数字に表れた。

 ツイートは30代以下の若い世代からが80%に上り「出場歌手それぞれのファンからのツイートのほか、テレビ初歌唱の米津玄師さんや最後を盛り上げたサザンオールスターズ、松任谷由実さんらに一際多いツイートが発信されました」と報告した。

 今回の集計は、12月31日の放送開始時から今年1月6日に実施。過去3年間の反響を比べると、

 ▼第67回(2016年)総数:6098件=好評意見:510件(8%)、厳しい意見:4724件(78%)、問い合わせ:676件(11%)、その他:188件(3%)

 ▼第68回(2017年)総数:2820件=好評意見:669件(24%)、厳しい意見:1293件(46%)、問い合わせ:618件(22%)、その他:240件(8%)

 ▼第69回(2018年)総数:2587件=好評意見:559件(23%)、厳しい意見:1213件(47%)、問い合わせ:540件(21%)、その他:235件(9%)

 総数や好評意見・厳しい意見の割合は、ほぼ前年と同じだった。

 好評意見の中には「これだけの出演者が同じ舞台に立つことはなかなかなく、紅白だからこそ実現できた素晴らしい企画・演出だった」、厳しい意見の中には「歌合戦なのだから、じっくりと歌を聞かせてほしい」「来年からは演歌の比率をもっと高めてほしい」「審査員の紹介の間に他の演出が入って、3〜4人だけが声を掛けられ、他の人は名前のテロップだけだった。もうちょっと均等にすべきではないか」などの声があった。

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